〈最終倍率2026〉令和8年新潟県公立高校一般選抜:県央地区【新潟県高校受験情報】

R8最終倍率_県央

【最終志願倍率発表 志願変更状況】

こんにちは。超個別指導塾まつがくです。

2月26日、公立高校入試の最終志願倍率が発表されました。

この記事では各高校の数値を確認するとともに、志願変更状況についてもお話していきます。

 

※新潟地区の倍率を確認したい方はこちら
〈最終倍率2026〉令和8年新潟県公立高校一般選抜:新潟地区【新潟県高校受験情報】

※昨年度の倍率の記事はこちら
〈最終倍率2025〉令和7年新潟県公立高校一般選抜:県央地区【新潟県高校受験情報】

 

目次

  1. 志望状況概要
  2. 注意が必要な高校の倍率について

この記事は5分程度で読み終えることができます。

 

 

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【新潟県公立高校入学者選抜試験 志願倍率(2026/2/26時点)】

データはこちら⇨県央地区 新潟県高校入試倍率【2026】

高等学校入学者選抜に関する情報より抜粋

 

 

志願状況概要

三条・燕・見附エリア

一次倍率で高倍率だった三条高校は、普通科1.14倍(ー21人)理数科1.15倍(+12人)となりました。

一次倍率で理数科が定員割れでしたので、普通科→理数科という学校内での学科変更が多かったと言えそうです。そのため実質倍率は見た目より下がっていないので油断してはいけません。

※後半の「注意が必要な高校の倍率について」で詳しく説明しています。

 

三条東高校1.07倍(ー9人)と志願者が減り、例年に比べて低い倍率になりました。

一方で、加茂高校1.20倍(+7人)と倍率が上がり、対照的な動きになっています。

一次倍率で見附高校が定員割れしていたので、「加茂高校が不合格なら見附の二次募集を受験しよう」と考える受験生もいたかもしれません。

 

その見附高校0.91(+8人)と、志願者は増えましたが二次募集の枠は残りました。

また、吉田高校0.78倍+8人)分水高校0.73倍+1人)も定員を割りました。

 

専門学科は三条商業高校0.83倍(+1人)加茂農林高校0.79倍(+0人)県央工業高校0.57倍(+1人)となりました。

どの高校も志願変更の動きは小さく終わり、今年は二次募集での選択肢が多く残される年になりました。

 

新津高校0.97倍(+26人)で、昨年同様に三条・加茂・新潟のエリアから志願変更が集まりました。それでも7枠が二次募集に残されています。

巻高校1.04倍(+6人)となりました。

 

長岡エリア

長岡高校理数科1.03倍(+3人)普通科1.05倍(ー3人)となりました。数字から、同じ学校内で学科変更をしたものと考えられます。

長岡高校は近年倍率が低くなっていますので、例年並みと言えるでしょう。

 

一次倍率で高い数字が出ていた長岡大手高校普通科1.28倍(ー20人)家政科1.27倍(ー3人)となりました。高倍率ではありますが、普通科の学級増によって昨年までに比べると受験しやすい数字だと言えます。

減少した20人には長岡高専に合格した辞退者も含まれそうです。

 

長岡向陵高校1.39(ー1人)で大きな変化はなく、非常に高い倍率です。

 

専門学科では、長岡農業高校1.02倍(ー1人)長岡工業高校0.95倍(+7人)長岡商業高校1.02倍(+5人)と、偏りが減ってどこも1.00倍近くにまとまりました。

 

 

全体でみると、例年に比べるとどの高校も受検しやすい倍率に落ち着いたように見えます。

三条高校は昨年の低倍率から盛り返して、普通科・理数科ともに一定の人気を示す結果になりました。地域のトップ校ですので、次年度以降の推移も注目されます。

一方で長岡高校は例年並みに落ち着き、長岡大手高校や長岡向陵高校に人気が集まる構図に変化は見られませんでした。

 

また、この時点で志願者が定員より少ない高校は2次募集が行われることになります。もし私立のすべり止めを確保していない方がいれば、必ずチェックしておきましょう。

※2次募集について詳しく知りたい方はこちら
新潟県公立高校2次募集とは?

 

注意が必要な高校の倍率について

長岡高校や三条高校のように理数科があり、第二志望で普通科を志願できる学校は倍率の見方に注意が必要です。

普通科を第一志望とした志願人数に加え、理数科で不合格になった人も普通科で合格する可能性があるからです。

それを加味すると、より実質的な倍率は次の式で計算できます。

 

倍率=(普通科志願者数+(理数科志願者数ー理数科募集人数))÷普通科募集人数

 

これを計算すると下のようになります。※()内は一次発表との差

長岡高校普通科 (254+(83ー80))÷240=1.07倍(+0)

三条高校普通科 (229+(46ー40))÷240=1.18倍(ー0.07)

新潟高校普通科 (303+(156ー80))÷240=1.58倍(ー0.11)

新潟南高校普通科 (404+(62ー40))÷320=1.33倍(ー0.02)

発表されている数字より高くなるので、志願している皆さんはより緊張感をもって勉強の最終仕上げに取り組みましょう。

 

おわりに

今回は新潟県公立高校入試倍率:県央地区を見てきました。

受験生や保護者のみなさん、もちろん倍率の数字は気になると思います。

ですがこの数字についてできることはもう何もありません。

あとは当日に一点でも高い点数を取ることだけを考えて勉強するのみです。

万全の状態で当日のテストに臨めるよう応援しています。

 

この記事は まつがく東三条駅前校 校舎長 円山 が作成しました

 

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