■ 新潟県公立高校入試の特徴
新潟県公立高校入試の試験時間は1科目50分です。内容は、中学3年間で学習する基礎・基本の定着を前提としつつ、その知識を活用して考え、説明する力を重視した問題構成となっています。
全教科に共通して以下の特徴が挙げられます。
・文章量が多い
・資料（グラフ・表・会話文など）を読み取る問題が多い
・記述式・説明を求める設問の配点が比較的高い
そのため、暗記中心の学習だけでは得点が伸びにくく、思考力・判断力・表現力で差がつきやすい入試となっています。したがって、合格点に達するためには、
『どのレベルの問題をどれくらい演習するのか』
『いつから学習を始め、何を優先するのか』
これらを正しく判断することが不可欠であり、一つでも誤ると合格は非常に難しくなります。
【まつがく の高校受験対策：3つのポイント】
① 個別最適化指導による「基礎力」と「応用力」の育成
まつがく では、”atama＋を活用し学校ではまだ未履修の内容にも早期に着手する”ことで、中学内容を前倒しで修了していきます。
早期に数学・英語の基礎を完成させ、その上で目標点数に届くための十分な演習量を確保。これこそが、まつがく が高校入試に強い理由です。
② 圧倒的な問題演習量で実戦力を養成
まつがく では、入試範囲を網羅した上で”本番同様のランダムな出題形式による模擬テスト”を実施しています。
模擬テストは最低20回実施し、さらに入試で差のつく応用問題を多数例題として用意。各出題パターンごとに繰り返し学習することで、本番当日には
「自分で考え、正解を導き出せる状態」に仕上げ、
『自分で考えて正解を導き出す力』を確立します。
③ 定額・とことんやりきり指導で学習時間を最大化
上記の個別最適化指導をとことん受けることが、高得点・合格への最短ルートです。
まつがく の指導プランは月謝定額制。何教科選択しても、指導回数や指導時間をどれだけ増やしても、追加受講料は”一切いただきません”
さらに、春・夏・冬の季節講習会も”講習費不要”。
目標達成まで徹底的に学習できる『月謝定額制』の指導体制で、塾生を強力にサポートします。
