★新潟県立三条高校 定期考査対策
― “圧倒的”成績向上を実現する”まつがく”の個別最適化指導 ―
まつがく では、個別最適化指導により
「抜けている単元の戻り学習」
「予習による授業内容の理解」
「圧倒的な演習量による基礎学力の定着」
を実現し、巻高校の定期考査で安定した結果を出しています。
■ 巻高校の定期考査の特徴
新潟県立巻高校の定期考査は、1科目55分で実施されます。中学校の定期テストとの大きな違いは、科目数の多さです。
中学校：5教科5科目
高校1年
第一考査：6科目
第二考査：11科目
第三考査：12科目
このように、考査を重ねるごとに科目数が増えていくため、テスト勉強に時間のかかる「数学」「英語」をどれだけ早期に修了できるかが、大きなカギとなります。
■ 巻高校 定期考査の出題傾向
各教科の出題傾向としては、「基礎的問題：発展問題＝おおよそ5：5」
となっています。ただし、予習習慣がまだ十分に身についていない1年生の第一考査では、学年平均点が低くなる傾向があります。※2025年度は学年平均42点(数Ⅰ)
そのため、目標点数に応じて、
『どのレベルの問題をどれくらい演習するのか』
『いつから学習を始め、何を優先するのか』
これらを正しく判断できないと、定期考査でかなり苦しい状況になってしまいます。
■ 巻高校1年生が最初につまずきやすいポイント
巻高校1年生が入学後、特につまずきやすい要因として、「授業の進むスピード感の軽視」と「課題量の多さ」が挙げられます。
高校の授業は中学校と異なり、理解の有無にかかわらず一定のスピードで進行します。そのため、授業スピードを軽く考えたまま受け身で授業を受けていると、気づかないうちに理解不足が積み重なってしまいます。
また、巻高校では日々の課題量が多く、課題を「こなすこと」自体が目的になってしまうと、内容が十分に定着しないまま定期考査を迎えるケースも少なくありません。その結果、
「課題は出しているのに点数が取れない」
「勉強時間は確保しているのに成績が伸びない」
といった状況に陥りやすくなります。
【巻高校の定期テストに強い 3つの理由】
① 個別最適化指導による「基礎力と応用力」の育成
まつがく では、atama＋を活用し、学校ではまだ未履修の内容にも早期に着手することで学習内容を前倒しで理解・修了していきます。
学校での授業が「復習」となる学習サイクルを作ることで、授業スピードについていけずに理解が抜け落ちる状況を防ぎます。塾で早期に数学・英語の基礎を完成させ、その上で目標点数に届くための十分な演習量を確保すること。
これが、まつがく が巻高校の定期考査に強い理由です。
② 圧倒的な問題演習量で「解ける力」を定着
まつがく では、テスト範囲を網羅した上で、本番同様のランダムな出題形式による模擬テストを実施しています。
模擬テストは最低20回実施し、さらに、巻高校指定参考書である「4プロセス」の復習を徹底。課題に追われるだけで終わらせず、「自分の力で解き切れる状態」まで仕上げていきます。
③ 定額・とことんやりきり指導で学習時間を最大化
上記の個別最適化指導をとことん受けることが、高得点への最短ルートです。
まつがく の指導プランは月謝定額制。何教科選択しても、指導回数や指導時間をどれだけ増やしても、追加受講料は”一切いただきません”
さらに、春・夏・冬の季節講習会も”講習費不要”
目標達成まで徹底的に学習できる月謝定額制の指導体制で、塾生を強力にサポートします。
