長野県高校入試情報②~冬の三者面談~

長野県高校入試情報②~冬の三者面談~

こんにちは、まつがく大町教室の田村です。

最近比較的暖かい日が続いた・・・と思ったら、これからは最高気温が5℃に行かない日々が続きそうで、本格的な冬の到来に戦々恐々としています。

温度差が激しいと風邪をひきやすいですが、みなさんは大丈夫ですか?

ちなみに私はいつも通り元気です('w')高校受験シーズンの到来に張り切っています。

 

さて、今回は入試へ向けての重要イベントである【中3冬の三者面談】についてお話したいと思います。

12月初旬~中旬にかけて、各中学校で三者面談が実施されます。

中3生にとっては、志望校を決定するための大切な面談です。しかし、時間は20分程度なので、臨む前にしっかり準備をしておく必要があります。

一番大切なことは、受け身ではなく積極的に、自分の意見・意思を持って参加することです。

では、具体的にはどんな準備が必要なのか?を解説していきます。

事前準備のポイント

①志望校のレベルと自分の学力位置を把握しておこう!

「志望校に合格するために必要な点数が分からない」

例えばもしこのような状態だと、そもそも先生に何を質問したらいいのか分かりませんよね。ただ一方的に話を聞くだけで終わってしまいます。

そのため、事前に模試を受けたり、学校の先生やまつがくの先生に相談するなどして、ある程度の情報を集めておきましょう。

 

②志望校の授業内容・部活動などを調べておこう!

「なぜその高校に通いたいのか」あなたは答えられますか?

高校はそれぞれ特長があり、雰囲気も合う合わないがありますので、単純に点数だけで決めるのは危険です。

みなさんの人生において、高校合格はあくまでも通過点であり、ゴールではありません

自分が3年間通う場所です。きちんと色々な事を調べ、高校生活を具体的にイメージできるようにしておきましょう。

 

③志望校について親子でよく話し合っておこう!

「なかなか進路については家で話せない…」「親と受験のことを話すとケンカになっちゃう…」というみなさんもいるかもしれません。

その気持ち、とてもよく分かります。私も中学生の時は怒られたくない…と思ってその類の話題を避けていました(-.-;)

受験するのは自分だし、自分が頑張ればいいという気持ちも分かります。

しかし、一番身近で応援してくれるのは間違いなくご家族ですし、学校やまつがくの先生も合わせてひとつのチームなのです。

自分の気持ちや受験したい高校についてきちんと話をしないまま面談をしても、結局意見がバラバラのまま終わってしまい、折角の機会が勿体無いことになります。

よく話し合って、意見をまとめた状態で三者面談に臨みましょう。

 

「想定外」の学校を勧められることを「想定」しておく

「志望校が厳しいと言われてしまいました…」「今まで候補にしていなかった学校を勧められて、志望校を変えた方がいいのか迷っています」

毎年、三者面談後にこのような相談を受けます。

実は学校の先生から志望校変更や併願を勧められることはよくある話です。

これは中学校の進路指導の一番の基準が「不合格者をゼロにする事」だからです。そのため、とにかく安全に、無理をせずに、という方針になりがちです。

しかし、ここで焦って志望校を変えてしまうと、後悔が残ってしまうかもしれません。

長野県の公立後期選抜では願書提出後、2/26~3/1までの間、志願先の変更が可能です。

【何故その学校に行きたいのか】【合格ラインまでの差と埋め方は】【変更するとしたらどの学校にするか、その理由】など、しっかり考えて備えるだけの時間はありますし、そもそも入試本番までにまだまだ学力は伸ばせます。

必要以上に動揺したり、慌てて結論を出さないように気をつけましょう。

 

不安なことはどんどん相談してください!

受験校や学科、コース、どの受験方式を選べばいいか……分からなかったり不安になったりすることは数多くあると思います。

とにかく一番よくないのは「不安で何も手につかなくなってしまう」ことです。

そんな時は、どんなことでもいいので私達まつがくに相談してください!

学校とはまた別の視点からの、第三者ならではのアドバイスができますし、何よりも不安が和らぎますよ!

まつがくの先生たちは、みなさんが最終的にどのような進路を選ぶとしても、とにかく正しい情報を基に納得できる選択をしてほしい、絶対に後悔はしてほしくない、そう考えています。

本番まで残り数か月、一緒にがんばっていきましょう!