長野県高校入試情報①~第一回志望校調査:考察~

長野県高校入試情報①~第一回志望校調査:考察~

みなさんこんにちは!

2019年度長野県公立高校入試について、10/19(金)に第一回志望校調査結果、10/25(木)に募集定員が発表されました。

ここで通学区別に傾向をまとめてみたいと思います。

 

※ご注意※

この記事では後期選抜(一般入試)のみ扱っています。また、あくまでも2018年10月現在での考察です。

実際には前期選抜や私立・市立高校受験の結果により大きく左右されます。

くれぐれも参考程度にご覧ください。

 

 

【第一通学区】

★昨年度と比べて志願者数が10名以上増えている高校

更科農業高校(46名)

長野吉田高校(+39名

屋代高校(+32名)

下高井農林高校(+22名)

農業系の人気が高い傾向が見てとれます。

長野市内の高校は、現時点では前年度よりも比較的志願者数が抑え目になっています。

これは昨年度の倍率が高かった反動だと思われますが、本年度は長野西・長野東・長野工業が各1クラスずつ定員減になっているため、動向を注意深く見守る必要がありそうです。

 

【第二通学区】

★昨年度と比べて志願者数が10名以上増えている高校

上田高校(+24名)

佐久平総合高校農業科(+24名)

丸子修学館高校(+23名)

小諸商業高校(+23名)

上田千曲高校工業科(+23名)

小海高校(+22名)

野沢南高校(+18名)

上田千曲高校家庭科(+15名)

小諸高校(+12名)

実業系の高校の人気が高い傾向が見てとれます。

上田染谷高校(普通科)・岩村田高校は現時点では抑えめになっていますが、これもやはり昨年度の倍率が高かった反動だと思われます。

昨年度の倍率が高いと、どうしても皆さん慎重になりますからね…。

これからの変動に要注目です。

 

 

【第三通学区】

★昨年度と比べて志願者数が10名以上増えている高校

上伊那農業高校(+47名)

高遠高校(+14名)

赤穂高校 普通科(+17名)

松川高校(+15名)

飯田OIDE長姫 建築学(+14名)

飯田OIDE長姫 商業(+19名)

 

他の通学区と同様、農業系・実業系の人気が高い傾向があります。

その学校だからこそ」学ぶことができる、という特色が強みとなっているようです。

特に目を引くのが上伊那農業高校の志願者数増加です。

昨年度に学科の名称・コース内容を変更し、2年目となります。受験生の期待の大きさが表れているのかもしれません。

そして、富士見・茅野・諏訪実業・岡谷東の定員が各1クラスずつ定員減となっています。

 

【第四通学区】

★昨年度と比べて志願者数が10名以上増えている高校

松本県ヶ丘高校 普通科(+31名)

豊科高校(+28名)

 

松本県ヶ丘高校は昨年度「探求科」を新設しましたが、昨年度同時期の倍率が8倍と非常に高く、最終倍率も普通科と比べ約2倍となりました。

とても厳しい入試になったと言えるでしょう。

本年度はその反動で、普通科を選択している生徒が多いのではないでしょうか。

また、それを受け、松本市周辺の普通科高校の志願者数は昨年と比べ少し抑えめになっている印象があります。

田川・梓川・穂高商業が各1クラスずつ定員減となっています。

 

【まとめ】

最初にお伝えした通り、あくまでもこれは現時点での状況です。

最終的な受験校を決めるのは年末、または年明けでも充分間に合います!

受験生のみなさんは必要以上に動揺したり、逆に楽観視し過ぎることなく……

今は自分がやるべきことに集中して、精一杯頑張りましょう!!

 

今回の考察は第一・二通学区・・・松本/第三・四通学区・・・田村が担当しました!

参考:長野県教育委員会公式HP:https://www.pref.nagano.lg.jp/kyoiku/koko/saiyo-nyuushi/shiken/ko/h31/h31nyusi.html