新潟県高校入試情報①~入試の種類と受験のポイント~

新潟県高校入試情報①~入試の種類と受験のポイント~

こんにちは!まつがく新潟 女池教室の円山です。

久しぶりの投稿ですが、生徒から「先生が書いた前回のブログ(2018.6.14)を見たよ~」っていう声をいただいてとても嬉しいです。

 

前回の投稿でラムサール条約にからめて白鳥の話をしましたが、新潟は気温も下がり白鳥のシーズンをむかえています。

女池教室のすぐ近くにある鳥屋野潟にもたくさんの白鳥が来ていて、サッカーアルビレックス新潟のホームであるデンカビッグスワンスタジアムを背景に写真を取ることもできそうです。

興味のある人はぜひ見に行ってみてください。風邪を引かないように厚着でね!

 

白鳥の飛来情報はこちらのHPで紹介されています。

新潟観光ナビ

https://niigata-kankou.or.jp/season/swan

 

新潟県立鳥屋野潟公園 ※11月16日で、なんと4814羽の白鳥が飛来しているらしいです!

http://www.toyanogata-park.com/

 

 

さてさて前置きが長くなりましたが、今日は新潟県の高校入試の仕組み、特に私立高校についてお話したいと思います。

 

もう間近に迫ってきている高校入試ですが、多くの生徒さんがはじめに受けるのは1月の私立入試です。

そこで受験用語としてよく出てくる「推薦」「専願」「一般(併願)」の違いについて解説します。

 

推薦入試とは

高校の定める学力基準(内申点)や部活動の成績を満たし、中学校長から推薦された生徒が受験できます。

試験内容は面接のみ。学力基準があるため筆記試験はありません。

合格したら必ずその高校に入学しなければいけません。

 

専願入試とは

その高校を第一志望とする生徒が受験します。出願に必要な学力基準はありません。

国語・数学・英語の3教科の筆記試験がある高校が多いです。(スポーツ専願では面接のみの高校もあります)

合格したら必ずその高校に入学しなければいけません。

 

一般(併願)入試とは

他の高校を同時に受験できる、いわゆる「すべり止め」に使える受験です。

合格しても入学手続き(公立高校入試の結果発表後まで可能)をするまでは他の高校を選ぶことができます。

学校によっては一般入試を複数回行うところもあります。

 

○一般入試の種類○

1月一般入試 高校によって成績基準があり、基準を満たさないと出願できない。

試験は面接のみで、受験した場合はほぼ合格できる。

2月一般入試  成績基準はなく、誰でも受験できる。既卒生も可。

試験は国語・数学・英語の3教科の筆記試験があり、

合格にはそれなりの点数を取る必要がある。

※一部例外の高校もあるので、詳しくは高校の募集要項を見るか先生に相談しましょう。

 

 

☆私立高校受験のポイント☆

・私立高校が第一志望なら「推薦入試」か「専願入試」を受験しよう!

多くの場合、「推薦入試>専願入試>併願入試」の順で合格しやすいです。合格したら必ず入学するという約束があるほうが高校としても合格させやすいからですね。

 

・公立高校が第一志望なら「併願入試」を受験しよう!

特に1月一般入試;面接のみで受験できる場合は、勉強の負担もないので気軽に受験できます。本命の受験前に1つはすべり止めを確保しておいたほうが安心して受験に臨めるかもしれません。

 

・私立高校は日程が被らなければ複数受験することが出来る!

そのため受験での戦略をいくつか考えることができます。例えば…

 

①1月一般で私立A高校をすべり止めとして受験。2月一般で難関私立B高校を受験。

→B高校に合格したら難関の公立C高校、B高校が不合格だったら安全に合格できそうな公立D高校を受験する。

 

 

②すべり止めに私立A高校を受験したいが、1月併願には成績基準が足りていない。

→1月は私立B高校の併願入試(面接のみ)を受け、2月に私立A高校の併願入試(学力試験あり)を受験する。

その後に公立高校を受験する。

 

 

③私立A高校を第一志望にするので、A高校の1月専願入試と、念のためA高校の1月併願入試も受験する。もしも両方不合格だったら2月一般入試も受験する。

 

上の① ② ③ はどれもよくあるパターンですが、他にも学力や中学校の成績によっていろいろな受験のしかたがあります。

ちなみに多くの中学校において、私立高校をどのように受験するかは11月末~12月にある三者面談で決めなければいけません。

 

まつがくでは、中学校の三者面談に先がけて保護者様と面談をします。

どうすればいいか分からない!という方はぜひご相談ください。生徒さんに合った受験プランを一緒に考えましょう。